東京2020オリンピック 8月6日 日本のメダル 金2 銀1 銅2

8月6日(金)(大会15日目)の日本のメダル獲得結果
金メダル 2個(累計24個 )
銀メダル 1個(累計11個 )
銅メダル 2個(累計16個 )

合計 51個

【やった~!!!メダル獲得 (敬称略)】
金メダル
レスリング女子53キロ級
向田 真優 (むかいだ まゆ)
空手男子 形
喜友名 諒(きゆな りょう)

銀メダル 
スポーツクライミング女子複合
野中 生萌(のなか みほう)

銅メダル
スポーツクライミング女子複合
野口 啓代 (のぐち あきよ)
卓球男子団体
張本 智和(はりもと ともかず)、水谷 隼(みずたに じゅん)、丹羽 孝希(にわ こうき)
      
《コメント》
◎レスリング女子53キロ級 決勝
向田 真優選手(24)
対戦相手は中国の龐 倩玉選手。第1ピリオド0-4で龐選手にリードされましたが、第2ピリオド5-0と逆転してトータル5-4で優勝。
自身初の金メダル獲得となりました!

◎空手男子 形 決勝
喜友名 諒 (31)
今大会からの新種目。 喜友名選手は世界選手権3連覇した選手。
決勝の相手はスペインのキンテロ選手(オリンピックスタンディング1位)。同選手の形はスーパーリンペイ。喜友名選手の形はオーハンダイ。
キンテロ選手は、技術点19.32、 競技点8.34、合計27.66。
喜友名選手は、技術点20.02 、競技点8.70、合計28.72で金メダルを獲得。
沖縄県出身者として史上初の金メダル獲得となりました!

◎スポーツクライミング女子複合
野中 生萌(24)
今大会からの新種目。予選は3位通過。
スピード3.00、ボルダリング3.00、リード5.00の総合ポイント(各順位の掛け算)45.00で2位となりました。
ちなみに金メダルはガルンブレト選手(スロベニア、 2019年世界選手権複合優勝者)で、スピード5.00、ボルダリング1.00、リード1.00の記録5.00。

◎スポーツクライミング女子複合
野口 啓代 (32)
今大会からの新種目。2019年世界選手権複合2位。予選は4位通過。
スピード4.00、ボルダリング4.00、リード4.00の総合ポイント64.00で3位となりました。
野口選手は今大会を最後に現役引退を表明していますが、堂々と銅メダルで締めくくることができました!

卓球男子団体 3位決定戦
張本 智和選手(18)水谷 隼選手(32)丹羽 孝希選手(26)
対戦相手は世界ランキング4位の韓国(李 尚洙、鄭 栄植、張 禹珍の3選手)。
第1試合(水谷・丹羽×李・鄭)は3-1、第2試合(張本×張)は3-1、第3試合(丹羽×鄭)は0-3、第4試合(水谷×張)は3-0とし、3-1で勝ちました
2大会連続のメダル獲得です!
(2016年リオデジャネイロ五輪( 水谷 隼 、 丹羽 孝希、吉村真晴)は銀メダル

【やった~!!! 注目の予選など】
◎陸上女子 1500m 決勝
田中 希実選手(21)
タイムは3分59秒95で8位入賞でした。中距離種目の決勝進出および入賞は93年ぶりの快挙です!
なお優勝はキピエゴン選手(ケニア)3分53秒11(五輪新記録) 、2位ミュア選手(イギリス)3分54秒50、3位ハッサン選手(オランダ) 3分55秒86でした。

◎バスケットボール女子 準決勝
対戦相手は予選第1戦で日本が74-70で勝利したフランス(世界ランキング5位)。
第1クオーター14-22、第2クオーター27-12、 第3クオーター27-16、 第4クオーター19-21のトータル87-71で日本が再び勝利して、史上初の決勝進出です!


【惜しい!!! 残念!!!】
◎陸上男子 400mリレー 決勝
日本(多田修平、山縣亮太、桐生祥秀、小池祐貴の4選手)は予選38秒16の最下位のタイムで決勝進出
決勝の日本のレーンは一番外側の9レーン。第1走者の多田選手はスタートは良かったものの、第2走者の山縣選手へのバトンがテークオーバーゾーン内で渡せないという痛恨のパスミスがあり、途中棄権となってしまいました。
「攻めのバトン」で勝負にいったのが、うまくいかなかったみたいです。予選最下位のタイムでしたから、やむを得ない戦術だったかもしれませんね。
優勝はイタリアの37秒50、2位イギリス37秒51、3位カナダ37秒70。
37秒82で予選1位通過し、五輪3連覇を目指していたジャマイカは37秒84で5位でした。

◎陸上男子 50キロ競歩
川野 将虎選手(22)
タイムは3時間51分56秒で6位入賞でした。41キロ付近で体調不良により道路脇に横たわるというアクシデントがあったにもかかわらず、6位入賞は立派です。
ただ日本記録保持者であり、メダル圏内の実力があっただけに残念!
なお優勝はトマラ選手(ポーランド)3時間50分08秒 、2位ヒルベルト選手(ドイツ)3時間50分44秒、3位ダンフィー選手(カナダ) 3時間50分59秒でした。

◎サッカー男子 3位決定戦
日本(FIFAランキング28位)はメキシコ(同11位)に前半0-2、後半1-1の1-3で敗れました。2012年ロンドン大会の3位決定戦(対韓国)と同様に、銅メダル獲得はなりませんでした。
準々決勝ニュージーランドとの延長およびPK戦での勝利、準決勝スペインとの延長戦での0-1の敗北と、厳しい試合を戦ってきました。
満身創痍でしたかね、グループリーグ予選では2-1と勝利したメキシコに敗れました。
残念ですが、死力を尽くしてよく頑張ったと思います。16チーム中4位です。立派!!