YouTube「しまの介SONGS」のチャンネル登録者様が、100名に到達いたしました!
100名様到達に気づきましたのは、8月4日(日)の午後2時40分頃ですか…
東北旅行(弘前ねぷた祭り・青森ねぶた祭り・秋田竿灯祭り)の帰路、新幹線のなかスマホで自分のチャンネルをチェックした時でした。
「わ~! 遂に100名になった~」
感激しましたね!
前日の深夜に99名様となりましたので、いつ100名様になるのかなと、気になっておりました。
チャンネル登録をしていただいております100名の皆様、本当にありがとうございます。
拙い歌とギターによるしまの介の弾き語りに、100名の皆様がチャンネル登録してくださるとは、感謝、感謝です!
是非、引き続きご声援をお願いいたします。
思えば、2021年12月30日に1曲目の「雪が降る日に(かぐや姫)」を配信しました。
あれから2年7ヵ月。
その時は64歳でしたが、現在67歳になりました。
「しまの介SONGS」にチャンネル登録していただいている皆様は、しまの介と同じシニアの方が大半であると思います。
そのシニアの皆様、そしてしまの介が青春時代を過ごした1970年代から1980年代の曲を中心にギター弾き語りをすることによって、
当時を思い出して、懐かしんでいただくと共に、
元気になっていただければと思っております。
しまの介は歌もギターもけっして上手いとは思っていません。
ただ新型コロナが流行して、巣篭りを強いられる中で、YouTubeで何かしたいと思った時、できることはギター弾き語りくらいしか思いつきませんでした。
ギター弾き語りは、しまの介の高校から大学の趣味の一つでした。
しかし、就職してから退職までの約40年間は、ギターを手にする機会もめっきり減りました。
それでも、時々はギターを手にしてましたし、持っていなかったエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)とかを2~3本買いましたかね。
一方、歌の方は就職した1980年代にカラオケがブームになったこともあって、フォークから歌謡曲、演歌まで随分と歌っていました。
そして、YouTubeを配信した2021年12月から、本格的にギター弾き語りを再開した次第です。
ですから、高校時代からずっーとギター弾き語りを続けてきた訳ではなく、退職して40年ぶりに復活しただけの、俄か趣味復活です。
YouTubeで何万人もチャンネル登録されている、バリバリの”ギター弾き語りすと”とは、キャリアが比べものになりません。
でも今は楽しいですね。
歌もギターも上手くはありませんが、1970年代から1980年代の色んな曲を「歌ってみて」、その歌の歌詞に合った動画を作ることは。
う~ん、楽しくなってきたって感じですね。
つい最近まで、「歌もギターも上手い人は沢山いるし、下手なギター弾き語りをすることに、意味あんのかなぁ?」と思ってました。
しかし、チャンネル登録者様が増えるに従って、やりがいも出てきました。
そして、しまの介SONGSの存在意義は、先述しましたようにシニアの皆様に当時を思い出して、懐かしんでいただくと共に、元気になっていただくことだと思い至りました。
67歳になり声も思うように出なくなってきましたが、ギター弾き語りを定年後の生きがいのひとつとして、ぼちぼちではありますが配信していきたいと思っています。
50代の頃に少し習ったピアノの弾き語りもやってみたいですね!
引き続き応援、よろしくお願いいたします!