【昭和フォーク ギター弾き語り】吉田拓郎『旅の宿』を歌ってみました〜🤗 その1 演奏について…  

しまの介

YouTubeチャンネル【しまの介SONGS】に、
吉田拓郎の『旅の宿』を配信しました~🤗

お聴きください⤵️

しまの介

10月8日に配信しまして、本日が3日目(11日)ですが、
うれしい😍ことに、既に575回視聴していただきました。

しまの介

また、この曲の配信後に2名様から、新たにチャンネル登録していただきました😊

これでチャンネル登録いただいている方は、
149名様となりました

また、3名様から「イイネ👍️」をいただきました。

ただ、1名様が「ダメ👎️」を付けられましたので、
差し引きされて、現状の「イイネ👍️」は2となっています⤵️

この歌を選んだのは?

しまの介

10月に入っても日中は30°Cを超える日もあり、いまだに日中は半袖で過ごせますが、朝晩は少し過ごしやすくなりましたね😊

そこで、秋らしい曲を歌ってみようと思いました。

そこで思いついた💡のが、この曲です。

しまの介

ところでこの歌ですが、
しまの介は永らく「夏」の歌と思っていました。

なにせ歌詞に、「浴衣(ゆかた)」とありますから…

しまの介

ところが、
すすき」という言葉がでてくるんですね。
それと「上弦の月」=「お月見」。

となると、
この曲の時期は「秋」ということになります。

しまの介

この歌は、
昭和47年(1972年)7月1日に、
吉田拓郎の5枚目のシングルとして発売されました。

作曲は吉田拓郎、作詞は岡本おさみです。

吉田拓郎は作詞はしてないんですね😦

演奏について
(ガットギターの使用、楽譜の修正・加筆)

しまの介

この曲の原曲キーは、F#m。
カポタストを2フレットに着けて、Emのキーで弾きます。

今回の配信も、カポ2のEmで歌っています

しまの介

イントロは、『旅の宿』のレコードをYouTubeで聴きますと、
「ガットギター(?)」と
「ハーモニカ」で演奏している感じですね。

しまの介

フォークソングで使用される「ハーモニカ」は、
10ホールハーモニカ(10穴のハーモニカ)ですね。

歌のキーによって「ハーモニカ」を替えるため、何台も持つのは煩わしいので、しまの介は持っていません。

このため、今回のイントロや間奏は「ガットギター」のみで行い、そのガットギターをピック弾きをしています。

通常は、ガットギターは指で爪弾きますが、しまの介は爪を伸ばしていないので、ピックを使いました。

しまの介

楽譜は、所有している歌本に収録されている「旅の宿」の楽譜を使用しました。

その上で、
YouTubeでレコード原曲を聴いて、上記の楽譜のイントロの修正や伴奏の追加をしました。
(楽譜は原曲とは微妙に違っていることが多いですね)

練習と録音の所用時間(練習~録音時間は90分)

しまの介

今回の曲の、
練習~録音に要した時間は
約1時間半(90分)でした。

しまの介

その90分のうち、トチらずに1曲まともに録音できたのは、17曲。

3分余りの曲ですから、
3分×17回=51分

約50分間、録音のために歌ったことになります。

1曲まともに歌えた17曲の中で、配信に耐えうる(?)曲は、たったの3曲でした。

この3曲から、2曲に絞りましたが、どちらにするか結構迷いましたね☹️

配信を終えて思うこと

しまの介

配信3日目で、
575回視聴いただき、

2名様がチャンネル登録していただき、

3名様から「イイネ👍️」をいただいたわけですが、

いつも思うのですが、
配信してから別の録音の曲の方が良かったのかな?と…

しまの介

正直、吉田拓郎の歌を唄うのは、得意ではないですね。

拓郎の「歌い方」が、あまり好みでないというか…🤔

ただ、『昭和の曲』を中心に歌っていくのが、しまの介SONGSのテーマですから、【挑戦】してみました。

しまの介

やはり、吉田拓郎は人気があるのですね😊

拓郎の歌は苦手でも、
次回も拓郎を歌おうかなぁ🤔
と思っちゃいます😅

同じアーティストの歌は、続けないのですが…

映像はすべてAIで作成

しまの介

今回は、映像はすべてAIで作成しました。

そのため、歌詞にあった情景をつけることができました😊

そのあたりにつきましては、次回に書きたいと思います。

次回もお読みいただければ、幸いです🤗