大相撲2026年の初場所、いよいよ本日(1月11日)、初日を迎えました。
初場所の「番付」を見ますと、「髙安」が関脇になっていたり、「若元春」が小結になっていたり、「宇良」が前頭2枚目になっていたり、だいぶ変わってますね。
ということで、先場所(九州場所)から「番付」を上げた力士に注目してみました!
まずは…
安青錦 大関 ⇐ 関脇
霧島 関脇 ⇐ 前頭2

先場所は11勝4敗。
2場所ぶりに関脇に復帰した、モンゴル出身の霧島(29歳)。
大関復帰を目指してほしいですね。
髙安 関脇 ⇐ 小結

先場所は8勝7敗。
先場所の小結から、関脇に昇進しました。
35歳です。
頑張ってますね!
初優勝と大関返り咲きを狙います。
若元春 小結 ⇐ 前頭2

先場所は8勝7敗。
先々場所は9勝6敗。
去年の初場所以来、1年ぶりの三役復帰です。
福島県出身の32歳。
弟は若隆景(今場所は前頭2)ですね。
一山本 前頭1 ⇐ 前頭8

先場所は11勝4敗。
前頭筆頭は、自己最高位です。
昨年9月場所は4勝11敗。
昨年7月場所は9勝6敗と、波がありますが…
北海道の町役場職員から、角界に転身した32歳。
義ノ富士 前頭1 ⇐ 前頭5

先場所、草野から義ノ富士(よしのふじ)に改名。
先場所は9勝6敗。
今場所は自己最高位の前頭筆頭となりました。
昨年3月場所と5月場所は、連続十両優勝。
昨年7月場所に新入幕後は、3場所連続勝ち越し。
熊本県出身の24歳。
注目の成長株ですね!
宇良 前頭2 ⇐ 前頭3

先場所は8勝7敗。
先々場所は10勝5敗。
業師(わざし)で人気者。
土俵に上がった時の歓声がひときわ大きいですね。
自己最高位の「小結」に近づいてきました。
大阪府寝屋川市出身の33歳。
大栄翔 前頭4 ⇐ 前頭10

先場所は10勝5敗。
元関脇です。
昨年度は、関脇で7場所連続勝ち越しをしています!
もう一歩で大関だったのですが…
早く関脇に復帰してほしいですね。
埼玉県出身の32歳。
熱海富士 前頭4 ⇐ 前頭6

先場所は8勝7敗。
自己最高位は前頭筆頭。
まだ23歳です。
なんとか自己最高位を更新してほしいです。
静岡県熱海市出身。
美ノ海 前頭5 ⇐ 前頭7

先場所は8勝7敗。
先々場所は9勝6敗。
自己最高位は前頭4枚目。
自己最高位の更新なるか?
沖縄県うるま市出身の32歳。
藤の川 前頭7 ⇐ 前頭12

先場所は9勝6敗。
先々場所は6勝9敗。
昨年7月場所に初入幕。
今場所は自己最高位で迎えます。
人気者ですね。
小兵といわれますが、177㎝ありますからねぇ。
京都府京都市出身の20歳。
豪ノ山 前頭9 ⇐ 前頭13

先場所は9勝6敗。
先々場所は、なんと1勝14敗。
よく持ち直しました!
自己最高位は前頭2。
戻すには、まだまだです。
大阪府寝屋川市出身の27歳。
狼雅 前頭9 ⇐ 前頭11

先場所は8勝7敗。
先々場所は7勝8敗。
自己最高位は前頭8。
今場所頑張れば、更新なるか?
ロシア出身の26歳。
時疾風 前頭10 ⇐ 前頭14

先場所は9勝6敗。
先々場所は7勝8敗。
今場所は自己最高位で迎えます。
宮城県出身の29歳。
朝乃山 前頭16 ⇐ 十両

ようやく幕内復帰の、元大関です。
先場所は西十両4枚目で12勝3敗。
令和6年7月場所(前頭12)以来の、幕内復帰です。
(同年5月場所は小結まで戻したのですが、ケガに泣きましたね)
大関復帰を目指してほしいです。
富山市出身の31歳。








なんといっても、番付を上げたのは、先場所12勝3敗で『優勝』したウクライナ出身の安青錦(あおにしき)ですね。
初土俵(2023年9月場所)から14場所での優勝は、史上2番目(注)。
また初土俵から14場所での大関昇進は、史上最速です !
まだ21歳です。
(注)史上最速の優勝は、初土俵から10場所での達成した尊富士。(2024年3月場所に優勝)